IBARAKI 茨城エリアの社員紹介

茨城県 調剤事務職(エリア職) たか かえで ※取材当時
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仕事紹介

心がけているのは「薬局の顔」として、
笑顔で対応すること。

私は調剤事務職として処方箋の受付のほか、患者さまにお渡しする帳票類のセッティングやピッキング、さらには医薬品の検品・発注、レセプト請求業務などを行っています。常に心がけているのは、「薬局の顔」として患者さまに寄り添っていくこと。笑顔かつ丁寧な対応を意識して、患者さまから選ばれる薬局でありたいと思っています。処方箋を受け取る時などに、症状に関する質問のほか、医薬品や介護関連商品の相談をしていただけることも少なくありません。このエリアはご高齢の方が比較的多いので処方箋のやり取りに限らず、何でも気軽に話してもらって、患者さまの健康づくりに貢献できるのは嬉しいですね。フレンドリーに接していただける患者さまが多く、日頃のコミュニケーションも楽しめています。

私は医療事務の学校に通っていた頃から、患者さまに親身になって接していける調剤事務職を志していました。個人的には当時から「ドラッグストアといえばウエルシア」という印象が強く、とても身近な存在です。ウエルシアのスタッフはいつも親身になって、相談に乗ってくれていました。これからも地域の人々にとって親しみやすく、どなたでも気軽に訪れてもらえるような「ウエルシアらしさ」を大切にしていきたいですね。

やりがいに感じること
  • 患者さまに喜んでいただけた時
  • 新しい情報や専門知識を活用できた時
  • 各店舗でそれぞれの個性を感じられること
エリアの特徴
  • 地元の人々があたたかく優しい
  • 海や山など自然が豊かで観光名所も多い
  • 車通勤で快適に出勤できる

店舗紹介

地元の人に囲まれながら、
安心して長く働いていける。

高齢者向けの介護関連商品を充実させているほか、薬の受け渡しだけでなく日頃の悩みや気になっていることを、何でも気軽に相談できるような場所として利用してもらいたいなと思っています。ほかにも、生まれも育ちもずっと地元という方が多いので郷土愛を感じることが多いですね。私自身もずっと茨城で働いていたいという想いがあるので、とても親近感を抱いています。

一日の流れ

10:00

朝礼

連絡事項や情報共有を行い、スタッフ間の連携を確認。
その後は処方箋の入力やピッキング業務など。

12:00

店舗業務

商品在庫の棚卸や医薬品の発注。ピッキング業務も引き続き
担当しながら1日トータルで50枚前後の処方箋を入力。

13:00

休憩

店舗の休憩スペースや自宅に戻って休憩時間を過ごす。
時には甘い物を食べたり新商品を試してみたりしてリフレッシュ。

16:00

店舗業務

休憩後も商品在庫の棚卸や医薬品の発注などを担当。
月初にはレセプト作成(請求業務)を行うことも。

19:00

閉店作業

片付けや施錠のほか、時間に余裕がある時は
在庫管理や書類整理といった業務を行うことも。

一日の流れ

OFF TIME

  • バーベキュー

    友人宅で楽しくバーベキュー。家でできるのが地方ならではの楽しみ方かもしれませんね。

  • 旅行

    コロナ以前は旅行や観光をよくしていました。思い出づくりに花火は欠かせません。