2024-01-10
INFO

1/10【新聞掲載】からだWelcia・くらしWelcia初のブランド広告掲載

ウエルシア薬局株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:田中 純一、以下ウエルシア)は、プライベートブランド(以下PB)「からだWelcia・くらしWelcia」の初となるブランド広告を、2024年1月10日(水)に毎日新聞、読売新聞朝刊にて掲出致します。

ビジュアルでは、「カゴをみると、その人の「からだ」と「くらし」が見えてくる。」というメッセージと共に、ウエルシアのショッピングカゴの中から「とまらないアーモンド小魚」「誰も傷つけたくないスポンジ」「塗り心地が心地いいオーガニックリップ」「濡れてもへっちゃら防水救急バン」など、個性豊かな商品名をもったPBが目に入ります。2024年度は、「ウエルシアでなければ買えない」という良質なPB商品開発および「からだWelcia・くらしWelcia」のコミュニケーション展開もしていきますのでご注目ください。

■背景

お客様の「当たり前」を超えた、驚きや感動を提供できる商品づくりを目指したいという思いで、「いいものがある。いいひとがいる。いい店だとおもう。」というビジョンのもと、訴求ポイントを明確化した、お客様に寄り添ったプライベートブランド「からだWelcia・くらしWelcia」を立ち上げました。

からだWelcia・くらしWelciaには、からだWelciaとして「化粧品」「食品」「ヘルスケア」、くらしWelciaとして「日用品」の4つの商品カテゴリーがあり、2023年12月末で270品の商品があります。

我々は、日々、その商品ひとつひとつの個性を大事にし、お客様に楽しんでもらえる商品、そして、楽しんでもらえる店舗作りをしております。今回の新聞広告は、我々のその思い、さらには、商品のユニークさをすこしでもより多くのお客様に知っていただきたいと考えております。
(代表取締役副社長兼商品本部長 桐澤英明)



■メッセージ「カゴを見ると、その人の「からだ」と「くらし」が見えてくる。」について

買い物をすることは、じぶんの未来を選ぶこと。 ウエルシアで買うことは、すなわち、からだやくらしの未来を選ぶこと。 ウエルシアPBの最大の特徴である「からだWelcia」と「くらしWelcia」。 そのふたつの存在をうまく絡めながら、ユーザーのそれぞれの想いが、 買い物カゴの中にこそ反映される、という真理を語ります。
(岡本欣也・コピーライター)



■新聞広告概要

【掲載媒体】
・掲出日:2024年1月10日(水)掲載予定
・掲載紙:毎日新聞、読売新聞(全国)
・メッセージ:カゴを見ると、その人の「からだ」と「くらし」が見えてくる。

【制作スタッフ】
クリエイティブディレクター&アートディレクター:戸田宏一郎(CC INC.)
コピーライター:岡本欣也、武井宏友、三浦万裕(オカキン)
デザイナー:田代祐美子、菅野なつみ(CC INC.)
カメラ:宇禄
レタッチ:古田雅彦
プロデューサー:畑間晶太(HATAMA INC.)



■からだWelcia・くらしWelciaについて

ウエルシアホールディングスグループでは、『いいものがある。いいひとがいる。いい店だと思う。』というビジョンのもと、ウエルシアのPB「からだWelcia・くらしWelcia」を新たに展開しています。

「お客様に新しい価値や驚きを与えられる」ことを目指して2020年11月に発足したPBプロジェクト。それから2年、私たちは安価をバリューとするのではなく、お客様の「当たり前」を超えて「高付加価値」で「他にはない」商品づくりを目指しています。

新PB「からだWelcia・くらしWelcia」は、ヘルスケア・ビューティケア・食品・日用品の4カテゴリで展開。それぞれの商品を一目見て、「これが何か」が分かるよう商品名にもこだわり、「誰も傷つけたくないスポンジ」「ぬり心地が心地いいオーガニックリップ」など、一番の特徴を表し、お客様に伝えたいことを明確化しています。

ウエルシアはこれからも、商品開発の基準にSDGsを用いるなど環境・社会課題への貢献を重視しながら、公式サイト内「からだの声とくらしの声」などを通じてお客様の声を生かした商品開発に注力し、これからもブランド強化を目指していきます。