採用メッセージMESSAGE

遠藤 さゆり
取締役 人事本部採用担当 / 薬剤師

  • ウエルシアが越えていくべきもの

    ウエルシアがウエルシア自身を越えていく姿勢として大切なことは、ディスラプション、つまり創造的破壊が必要だと私は考えています。
    ウエルシアはM&Aを重ね、その規模を広げていますが、大切にしていることは生活インフラとして、地域住民に根ざした店舗づくりです。そのためには、ウエルシアが一つにまとまっている必要があります。「ワンウエルシア」を実現するためには、規模を広げながらもウエルシアらしさを継続していくもの、崩して再構築していくものが必要だと考えています。
    ウエルシアらしさとは、何か。大きく2つあります。ひとつは、調剤薬局の併設数です。ここもまた再構築を検討している分野でもあるのですが、食品の販売を中心としているドラッグストアとは異なり、医療分野を中心においている点は、他に負けない部分だと思います。もう一つは、お客様とのコミュニケーションを徹底的に重視していること。相手を思いやり、次に何をしてあげたらいいのかを先回りで考えられる人財の育成を念頭に教育制度に組み込んでいます。言い換えると、お客様や患者様に対して、相手の心を開けるような対話能力が育成できるようにしています。

  • ウエルシアが超えていくべきもの
  • プロフェッショナルでいること

    どんな職種の業務に関しても、プロフェッショナルとして行動してほしいということは、強く思っています。
    ここでいうプロフェッショナルというのは、目の前のことに専心して、一生懸命できる人。そのことが何の目的なのかを考えられる人。そして自分自身でハードルを上げられる人。
    イソップ童話のレンガ職人の話があります。町外れの道を旅人が歩いていると3人の男がレンガを積み上げている話があります。何をしているのかと尋ねると、一人はただレンガを積み上げていると言い、きつくてつまらない仕事だから辞めたいと言う。もうひとりは大きな壁をつくっている、それで家族を養っていると言う。最後の一人は、教会をつくっていると言い、多くの人が祈りを捧げ、安らぎを得ることができるから、とても素晴らしい仕事だと言う。誰がビジョンを持って、その仕事をしているのか一目瞭然でしょう。ウエルシアも入社最初は、商品の品出しやレジ対応など、単純業務かもしれません。そこは誰のために、何のためにやっていることなのかを意識して仕事に臨むことで、仕事のクオリティや将来のキャリアに差が出てくるはずです。
    重要なことは、常に持続的に行えることなんです。瞬間的に頑張れる人はたくさんいると思いますが、継続していくとなると本当に難しい。だから、イソップの童話のような、ビジョンや強い信念が必要なのではないかと思うんですね。
    私は、その信念をわかめの例えで伝えています。海底でゆらゆらしているわかめです。このゆらゆらは柔軟な対応力です。ガチガチに硬かったら海流に破壊されてしまうことでしょう。臨機応変に柔軟な発想をもてる人、だけど根の部分はしっかり海底に根ざしている。この根(信念)がしっかりしていることはとても大切なんじゃないでしょうか。

  • プロフェッショナルでいること
  • 失敗を恐れずチャレンジする

    ウエルシアの最大の魅力は、新しい取り組みに対してポジティブな姿勢です。一般の企業だと真っ先に費用対効果を考えてしまうようなことでも、それが社会にとって役に立つことなら失敗してもいいから、やってみようよという精神が根付いています。
    ウエルシアは、この2年の間に約1,000店舗以上のお店をオストメイト対応トイレとして設置するように注力しました。単純に、利益のことだけを考えたらできるようなことではないですが、地域のお客様、患者様のためには、まずやってみようといって、それが本当に全体へと波及して動き出します。
    ある革新的なアイデアを一部の店舗に展開できたとしても、ウエルシアでは新しいことをやっているとは言えないのです。全店で展開できて初めて実践したといえるのがウエルシアの精神です。オストメイト対応トイレは今後もすべての店舗に設置する活動を続けていきます。

  • 失敗を恐れずチャレンジする
  • インクルードする

    とにかく様々なことを食わず嫌いせず、取り込んでいかなければいけないと思います。チャンスというものは、誰にでも平等に訪れますが、その時に手を広げて、受け止めるために待ち構えているのか、手も広げず気付くこともできずに、ただ過ぎ去っていくのか。仕事だけでなく、自分の人生を豊かにしていくためにも、能動的に自分で動く精神をもって、ウエルシアにある様々なチャンスをどんどん掴んでいってほしいです。

    20年、30年後を見据えて

    これからの将来、薬剤師や登録販売者、管理栄養士やビューティアドバイザー、調剤事務員にとって、少子高齢化が進み環境問題など軽視できないことがたくさんあります。今、現在を頑張ることも大切ですが、20年、30年後を見据えて考えてから、挑戦する人になって欲しい。
    現状は高齢者の人数、率とも増加し、その影響で処方せん対応を中心に調剤関連が成り立っている状況です。言い変えれば、それは体制に守られているという一面が確かにあります。しかし、その構図と体制が崩れた時、薬剤師が何をすべきか、ウエルシアが何をすべきなのかを考えて欲しいなと思います。
    そのために、今の自分、今の時間を大事に過ごして欲しい。そして、自分をもっと知って欲しいです。どこに自分の身を置いたら成長できるか。幸せでいられるか。
    ウエルシアには、その環境があり、チャレンジ精神を後押しする理念があるんです。ですので、そのチャンスを掴んで欲しいです。
    ぜひ、みなさんがウエルシアで輝く姿を見たいです。お待ちしております。

  • 20年、30年後を見据えて